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フィギュアの需要は高い┃買取業者が増えている

宝石としての歴史的価値

海中

古来から愛される宝石

珊瑚というと、ダイビングの聖地と呼ばれている海にある白い珊瑚を思い浮かべる人が多いと思います。珊瑚には赤やピンク・オレンジ・白・黒など、様々な色があり、赤い珊瑚は宝石として人気があります。宝石サンゴと呼ばれるものの歴史は古く、日本に伝わったには7〜8世紀ごろとも言われています。宝石サンゴは赤やピンク色が人気で、さまざまな形に成形され売られています。財産的価値が高く、売りに出したり買取を行ったりすることがあります。宝石サンゴは生息地の減少や、とれる量が減ったことにより希少性が高く、買取業者の間では人気があるものです。赤サンゴなどはワシントン条約により輸出入が規制されたため、希少価値はさらに上がっています。

中国では赤色は縁起物

こういった規制が入ることにより、宝石サンゴは密漁対象になっていて、さらに希少なものになっています。また、赤サンゴが中国では縁起がいいとされることも要因の一つで、ここ数年の中国の爆買いブームや、富裕層の購買力増加により、中国人富裕層の間でとても人気が高く、買取市場も熱気を帯びています。宝石として加工されたものも人気がありますが、原木のタイプにより高い価値があるとされ、高価で買取されています。血のように赤ければ赤いほど人気があり、10mm以上の血赤珊瑚は最高級ランクに位置づけされ、高価で取引されています。日本人にはあまりなじみがない珊瑚ですが、赤色のものなどが手元にある場合は、一度買取業者に査定をしてみるのもおすすめです。